追記 今後の課題と対応等
01 現時点での問題点
 
 本スクリプトは、Rev1段階においてはまだいくつもの課題を残しています。 その中で特に重く課題として存在しているのは、スクリプト全体の重さであることは明白です。 いかに動きを重視したとはいえ、何も設定していない段階で30Kbを超えるスクリプト量があるということは問題で、いくつものページデータを集約して表示させようとすると、ひとつのHTMLにソース部だけで40Kbを超えるといったこともありえてしまいます。 機能を削ることなく、スクリプトをスリム化することは、今後の最も重要な課題の一つといえましょう。
 また、クリック範囲の柔軟性も、課題としては非常に大きな問題です。 現状のシステムにおいては、DnDを行うことのできる検地範囲外で且つ、レイヤーの上でマウスをクリックした場合でも、そのレイヤーを最上段に移動させることはできません。 このため、レイヤーを最上段へ持ってくるためには必ずレイヤー検地範囲である左上の部分をつかまなくてはならないという制約が生まれてしまっています。 この問題を修正するには、 マウスがどのレイヤー上に乗っているかを正確に判断するためのシステムを組み込んでいく必要があります。

 これらの改良点や細かなバグフィックスなどを加え、いずれは Rev2.00シリーズとして公開していきたいと考えています。

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