
ひとつの文字列として格納されているCookieの座標情報を、個々の情報として取り出していくためには、文字列から数字へ変換する 「parseInt()」メソッド を用います。
このメソッドは、対応した文字列を指定した進数で数字変換するわけですが、数字に変換されない文字以降の部分は無視するので、この特徴を利用して固定長での数字読込を行っています。
例えば上記 「4:」 読込の場合、4桁の文字列を抽出するため、データとしては「38_6」が与えられます。後ろの「6」は、次の情報の先頭であって今回抽出するデータとは無関係なのですが、この状態で「parseInt」変換を行うと、数字以外、すなわち「_」以降は無視されることになるので、数字としては「38」が出力されることになります。
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