No.15 Cookieへの情報書き込み
02 データの格納概要
 
座標関連データ格納形式の概要



 Cookieへは、上図のように「LAY0〜LAY9」までの10個のファイルに、それぞれ5つずつ、計50個のレイヤー情報のファイルを格納しています。
 それぞれの格納ファイルには、情報の区切り記号としての「/」(ここではヘッダー識別子と称す)と、情報の区切り記号としての「_」(ここでは情報識別子と称す)の組み合わせによって区別されており、これら文字列を統合して人まとまりにした「data」を5つ束ねて、最後に「EOF」を付加した情報が、Cookieとして記録されています。 読込はこの逆に、それぞれの識別子を読み取って、情報を数字列に分解しています。

 情報は、ひとつのカラムごとに、「レイヤー番号」「X座標」「Y座標」「表示状態」を格納し、最後の3つに将来のための拡張情報記憶欄を設けています。 「Rev1.00」においては、このうち「レイヤー番号」「X座標」「Y座標」「表示状態」のデータを取り出しますが、それ以外の情報は未使用です。

「Line 843」


  wData += "/" + count + "_" + Lx + "_" + Ly + 
                         "_" + dData + "_-1_-1_-1";

 上記スクリプトは「 for 」によって5回実行、その都度 「 wData 」変数に情報が加算されていきます。

「Line 852」


  setCookie( "zINDEX" , (wData + "EOF") , Days);


 最終的にCookieへ書き込む際、”EOF”を付加しています。

zIndexデータ格納形式の概要



 zIndexの値は、レイヤーの昇順に、対応した値を代入するという形式を取っています。 データの最終には「EOF」が入りますが、文字長レイヤー数に対して比例して大きくなります。
 上記の例は6枚のレイヤーを用いた場合ですが、このzIndexの文字長は概ね、「レイヤー最終番号×2+3(EOF)」となります。



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