No.14 レイヤー表示の変更
02 動作ルーチン
 
表示と非表示  「Line 413〜425」




「Line 413〜425」


  for (SubCount = 0 ; SubCount < FileCount ; SubCount ++){
    switch (power_code){
      case 0:
        if( zIndexData[SubCount] < NowIndex ){
          zIndexData[SubCount] += 1;
        };break;
      case 1:
        if (zIndexData[SubCount] > NowIndex ){
          zIndexData[SubCount] -= 1;
        }
        zIndexNum = FileCount-1; break;
    }
  }

 レイヤーを非表示にする場合、選択対象のレイヤーを際下段へ移動させます。 これは確定的に必要な作業ではないのですが、とりあえず保存上の形がなんとなく良い・・・というか、デバッグの時に楽だったので残っている機能です。



 これに対してレイヤーを表示させる場合、選択対象のレイヤーを最上段へ移動させます。 これによって、どの位置にあるレイヤーを呼び出ししても、確実に閲覧者にウインドウの存在を確認してもらうことが出来るようになるわけです。
 選択されたレイヤーを最上段へ持っていくためには、



  選択対象より大きい値を持つレイヤーのzIndexの値を、「−1」下げた後
  選択対象のレイヤーのzIndex値を最大値へ変更すればよいということになります。

上記のスクリプトは、これら一連の作業を行うルーチンです。

レイヤーへの反映と記録  「Line 426〜432」




「Line 426〜432」


  DisplayData[number] = power_code;
  zIndexData[number] = zIndexNum;

  zIndexDispose();
  In( ("Hopup_Message" + number), power_code , number);

  WriteCookie(number);

 ここでは、対象レイヤーの zIndex値と表示状態の変更を行った後、各担当ファンクションへ処理の受け渡しを行っています。
  DisplayData[number] = power_code;
 は、選択対象レイヤーの表示状態を変更しています。 「 power_code 」は、ファンクションに表示か非表示を選択させるための識別子ですが、この信号情報はこのまま表示状態を記録する「 DisplayData 」へ格納できるので、特に変換式を必要としません。

  zIndexData[number] = zIndexNum;
 は、選択対象レイヤーの「 zIndex 」を記録しています。「 zIndexNum 」は、ファンクション内で宣言されたローカル変数ですが、初期状態で「 0 」を挿入している為、 「表示」ルーチンが回るときに、「 zIndexNum 」に、「 FileData - 1 」を代入しています。



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