No.13 その他のマウスイベント動作
02 マウスクリックアップの処理 〜mouseup()〜
 
 マウスのクリックアップを行うことで、ユーザーがその位置にレイヤーを移動させたことが確定するため、Cookieに情報を書き込み、クリック判定を「 FALSE 」に戻します。


マウス移動時の処理

スクリプト部  「Line 570〜576」

「Line 570〜576」


  if (!MouseCheck) return;
  WriteCookie(LayerNumber)
  MouseCheck = false

 スクリプト動作は、
  if (!MouseCheck) return;
 条件文を最初に持つことで、レイヤーをクリックしていない場合には動作を行わないようになっています。
 こうすることで、クリックアップのたびにCookie情報を書き込むといった処理を行わないようになります。

 Cookie情報は、「 writeCookie(LayerNumber) 」ファンクションを用いることで、 「LayerNumber」、即ち選択されているレイヤーの情報をクッキーへ書き込みます。(スクリプトは別章で説明するとしてここでは割愛します)
 書き込みを完了した時点で、マウスのクリック判定を「 FALSE 」にし、これ以上マウスを動かしても「 mousemove() 」ファンクションが動作しないように設定します。



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