レイヤーの情報を記録するCookieは、上2段の「LAY0〜LAY9」「zINDEX」です。
レイヤーの配置情報は、1つのクッキーに対して5つ記録されます。実際に記録されるデータの表示例を示すと、
/0_86_156_1_-1_-1_-1/1_592_486_1_-1_-1_-1/2_358_222_1_-1_-1_-1/3_100_340_1_-1_-1_-1/4_324_396_1_-1_-1_-1EOF
といった形になっています。 情報は、レイヤーの識別番号前は「/」で区切られ、個々のステータス情報は「_」で区切られていますので、この識別判定子を元にして、読み込み時に個々の情報を切り出して用いることが出来る訳です。
尚、後ろの「−1_−1_−1」は、現状システムにおいては未使用の部分で、今後、拡張命令を追加した場合に備えてのCookie情報互換性を保持するために記録されているものです。
さらに本Cookie情報は、読み取り時の煩雑さを少しでも軽減するため、値の読み出しは最大4桁までに固定してあります。4桁以上、つまり「10000」以上の値がX座表、もしくはY座標に代入された場合、値は「9999」として保存されます。 最も、9999以上のレイヤー位置へ配置することはありえないと思いますが、スクリプト的には可能ですので。
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