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Javascript は、HTMLとは異なった記述言語ですが、ページ全体としては XX.htmlというファイル内に格納することになります。 従って必然的に、Webサイトとしての形を記述するためのタグと、動作を行うための Javascript が混在することになります。
HTMLのタグ解説はここでの講座の趣旨から逸れてしまうので割愛しますが、基本的に、タグは 「 < 〜 > 」 の形式で記述して、ブラウザに認知させることになります。
そのブラウザが対応していないタグは無効タグとして無視され、エラーになることはありません。 また、 タグ以外の部分は画面に書き込むための文字列として認識されることになります。
記述例
<Center> 中央寄せの <b>太字</b>
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↓
ですから Javascript 記述言語をそのままの形でHTMLに記述すると、
記述例
function test(number){
var count = 1;
count = number * 3;
document.write("TEST" + count);
}
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↓
表示例
function test(number){
var count = 1;
count = number * 3;
document.write("TEST" + count);
}
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と、画面に表示されるだけで何の意味もなさないことになります。
このため、JavascriptをHTMLで記述するためには、 <Script> タグを用いる必要があるわけです。
記述例
<Script Language = "Javascript">
function test(number){
var count = 1;
count = number * 3;
document.write("TEST" + count);
}
</Script>
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↓
<Script> 〜 </Script> で囲まれた部分は、 それぞれに対応したスクリプト文を記述するという意味合いを持っています。 このタグの中は完全にプログラム用の領域となり、逆にHTMLのタグを記述することは出来なくなります。
例えば、Javascript 内部でテキストを画面上に記述したい場合は
記述例
<Script Language = "Javascript">
document.write("<B>テキストを記述</b>");
</Script>
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↓
とする必要があり、そのままの形で記載すると、Javascript エラーとなります。
尚、 <Script> 〜 </Script> は、 <Head> 〜 </head> の中でも、 <Body> 〜 </body> の中でも好きな場所に好きなだけ配置することが出来るのですが、ブラウザバージョン(特に Netscape Navigator 3.x等)によってはバグってしまうこともあるので、一般的には <Head> 〜 </head> にまとめて記述する事が多いようです。
補足:<Script Language = "言語名"> に用いる言語名は、大文字小文字の区別はありません。 従って、 "Javascript" でも "JavaScript" でも、 "JAVASCRIPT" でも動作します。 Javascriptには、「1.0」「1.1」「1.2」といったバージョンが存在しますが、個々のバージョンを用いる場合には「Javascript1.1」といった形式で書き込みます。 また、IEに限り、言語名が「JScript」でも動作しますが、NSで動作しませんので、あまりこの記述方法は用いないようです。
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